ファンタジー・スプリングス制作秘話|23年越しの夢、魔法の泉で開かれる新章
東京ディズニーシーが、開園以来ずっと大切にしていた「7つの海」のコンセプト。その神聖なバランスを破るかのように、2024年ついに第8のテーマポート「ファンタジー・スプリングス」が誕生しました。アナ雪、ラプンツェル、ピーター・パンの世界を融合し、“魔法の泉”と称されるこの地には、ディズニーのストーリーテリングが凝縮されています。
※公式コンセプトアートは Disney Parks Blog にて公開されています。
23年越しの自己紹介としての創造
開園当初、“7つの海”という世界観で構成されたディズニーシー。そこに“泉”をテーマにしたエリアを加えるというのは、愛がある反逆とも言えます。実は、海につながる川といった脈絡から物語を構築し、「ロストリバーの水源に当たる存在」として自然な導入になっているのです。
超巨大スケール&延期と実現
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投資額: 約3,200億円。東京ディズニーリゾート最大の拡張計画。
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開発面積: 約140,000㎡(野球スタジアム半面強)。
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開業: 当初2022年予定から延期を経て、2024年6月6日にグランドオープン。
3つの世界が集結:「魔法の泉」の世界観
フローズン・キングダム(Frozen Kingdom)
アナとエルサのボートライド「アナとエルサのフローズンジャーニー」や、アレンデール城のレストラン「ロイヤルバンケット・オブ・アレンデール」。
ラプンツェルの森(Rapunzel’s Forest)
「ラプンツェルのランタンフェスティバル」ボートライドや酒場レストラン「スナグリーダックリング」。
ピーター・パンのネバーランド(Peter Pan's Never Land)
「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」「ティンカーベルのビジーバギー」、さらに「ルックアウト・クックアウト」レストラン。
ホテルも併設!パーク初の高級リゾート
ファンタジー・スプリングス・ホテルは、
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デラックスタイプ「Fantasy Chateau」419室
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ラグジュアリータイプ「Grand Chateau」56室
の2棟構成。パーク直結の宿泊体験はまさに“夢の続き”。
隠れエッグも要チェック
園内にはイマジニアの遊び心がいっぱい。ラプンツェルの新しい絵や、フック船長の船などが隠れモチーフとして散りばめられています。詳しくは Disney Parks Blog公式記事 も参考になります。
まとめ
ファンタジー・スプリングスは「東京ディズニーシーの新たな未来」、そして「23年越しの自己紹介」です。泉から始まる新しい物語は、3つのファンタジーとホテルを融合させた壮大な拡張。ディズニーファンなら一度は体験したい、最高の夢の続きをここで。




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